TokyoでParisレッスン

2月のパリ留学で学んだデザインを2作品、松澤理事長が講師となりレッスンを開催しました。

個性的な枝を取り入れたブッフェテーブルに飾るディスプレイアレンジ、そしてエアリーなフレームブーケ作品は、DFAのパリ研修のためジル・ポティエ氏が監修してくださったデザインです。

本場のパリ研修の際には、この2倍以上の花材たちで正に花まみれでレッスンしたそうですよ。

 

現在のパリで流行っている花のことや、パリ研修の様子などを聞きながら、Parisのデザインを日本で学ぶことができる貴重で素敵なレッスンとなりました。